ジャニオタとして生きている。亀ちゃん
人生で初めてCDを買った時、めちゃくちゃ緊張したのを覚えてる。まだ堂々とジャニーズ好きを公言してなかったし。
修二と彰の青春アミーゴは一生好きだし久しぶりにって何年経っても歌ってほしい。
亀ちゃんの惚れたのは雑誌。
まだデビューもしてないしごくせんより前だったけど、お姉ちゃんと一緒に好きになった。
ハマってからわりとすぐごくせんに出て、しばらくして野ブタをプロデュース。と、Jrらしからぬ人気ぶりで知名度もあって、そんな亀ちゃんがデビューしたのは必然に思えた。
KAT-TUNは当時の人気ぶりから考えても最強だった。
ジャニーズらしくないロックなデビューもインパクトがあった。もちろんお祝いしたしCDも買った。
華々しくデビューしていく彼らを財力のないオタクは追いきれず、アルバムを買うだけのゆるい応援者になっていった。
6人のコンサートが見たかったなぁと言ったお姉ちゃんは、今でもKAT-TUNが好きだ。
私は徐々に追うことをやめてしまったけど、お姉ちゃんはずっと今も好きだから、お姉ちゃんの部屋に行くと懐かしくなってしょうがない。
追うことをやめたって、一度ハマったアイドルはずっと好きだ。
ジャニオタとして生きている
どこにでもいるジャニオタが、書きたいことを書き連ねるだけのブログです。
いわゆる自己満です。
事務所デビュー組推し
(Jr推し時期あり)
家族でジャニーズという存在がすきで、まんべんなくいろんなグループにはまったのち、今はひたすらKing & Princeの永瀬廉くんを応援中。
人生の半分ジャニオタしてきたことを、ここにまとめようと思う。
本気で推してきたグループは
嵐とKing&Prince
個人で推したのは
翔くん、ニノ、亀ちゃん、山P、鮎川太陽くん、伊野尾くん、山田くん、永瀬廉くん
推しごとにまとめます。